薬剤師会からのお知らせ
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「薬と健康の週間」表彰式・記念講演会(10月20日)報告
10月17~23日の「薬と健康の週間」を記念して、10月20日(土)に富山県と共催で、表彰式および記念講演会を開催しました。
表彰式では、本会常任理事の山本一郎氏が富山県厚生部門薬事功労者として表彰を受けました。また、富山県献血推進ポスター入賞者の小学生2名と中学生3名が表彰されました。
その後、記念講演では、富山県在住の落語家 三遊亭良楽師匠が、本会の西尾公秀会長と薬の正しい使いをテーマとして、ご自分が飲んでいる薬の話やかかりつけ薬剤師を持つことの大切さについて、楽しいトークを展開されました。最後に、「笑いと健康」と題して、良楽師匠が落語を披露され、会場は笑いに包まれました。三遊亭良楽師匠と西尾富山県薬剤師会会長との対談
富山県献血推進ポスター入賞作品
富山県厚生部門薬事功労者表彰 前田厚生部長から山本 一郎氏へ
三遊亭良楽師匠 落語「笑いと健康」
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第20回富山県薬学大会・第20回富山県薬学会年会(10月20日)開催報告
10月20日(土)に富山県の後援で標記大会および年会を富山電気ビルにて開催しました。
第20回富山県薬学大会では、西尾公秀会長の挨拶の後、富山県薬剤師会から薬学特別功労賞が柴田公子氏、村上守一氏に、石沢久夫薬学奨励賞が永井秀昌氏に授与されました。さらに、来賓として富山県厚生部 塩川智規くすり政策課長(前田彰久厚生部長のご代理)からご祝辞をいただきました。その後、受賞者を代表して柴田公子先生が謝辞を述べられ、最後に村山大輔先生のご発声で、一同、薬剤師綱領を唱和しました。
引き続き開催されました、第20回富山県薬学会年会では、病院薬剤師・薬局薬剤師・学校薬剤師・行政薬剤師や製薬研究者から14演題の口頭発表がありました。今年度からは、発表後の質疑応答時間を1分長くして3分としたこともあり、発表後の討論も十分行うことができていたようでした。
その後、懇親会も開催され、60名余りが参加し、年会での発表内容についての意見交換や様々な業種の情報交換がにぎやかに行われていました。西尾会長挨拶
(公社)富山県薬剤師会 薬学特別功労賞 柴田公子氏
(公社)富山県薬剤師会 石坂久夫薬学奨励賞 永井 秀昌氏
薬剤師綱領唱和
第20回富山県薬学会年会
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公認スポーツファーマシスト研修会 「国民体育大会に関する情報交換研修会」(11月21日開催)
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富山県医師会糖尿病講演会(12月1日開催)について
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第10回富山薬剤師フォーラム(10月18日)開催報告
平成30年10月18日(木)に富山電気ビルディングで、富山県薬剤師会と富山県病院薬剤師会、武田薬品工業㈱の共催で標記フォーラムが開催されました。
最初に、県薬剤師会常任理事 増田晶彦先生の座長で、富山大学医学部第三内科助教の三原 弘先生に「上部消化管障害とP-Cab」と題してご講演いただきました。ご講演では、PPIとP-Cabの作用メカニズム、胃のpHに対する影響、適応などの違いについて詳しくご説明いただきました。また、多くの劣性・非劣性試験についてメタ解析論文を基に解説いただきました。さらに、P-Cabの有用性だけでなく有害事象についてもご説明いただき、薬剤師が服薬指導等で気をつけたいポイントをして知識を深めることができました。
次に、富山西総合病院 吉田英樹先生の座長で、今年6月に富山大学医学部第三内科教授に赴任されたばかりの安田一朗先生に「最新の胆道・膵疾患治療」と題してご講演いただきました。先生は、超音波内視鏡診断・治療において世界的な権威でおられ、指導者としても世界中を回っておられます。今回は、実際の診断・治療での内視鏡映像をご紹介いただき、解説していただきました。また、外科的な手術でも治療が難しかった胆道・膵臓疾患に、多くの内視鏡の技術を新たに開発・実践されており、治癒していく様子を知ることができました。さらに、今後も進行膵がんの痛みをとるために内視鏡を使って神経節ブロックを行うなど様々なことに挑戦しきたいと抱負を語られていました。
講演会の後は、先生方を交え、病院薬剤師と薬局薬剤師が意見交換を行い、交流を深めました。 -
平成30年度薬剤師認知症対応力向上研修会(富山会場)開催報告
10月14日(日)にボルファート富山で標記研修会が開催され、59名が参加しました。
本研修は、厚生労働省の認知症地域医療支援事業として平成28年度から実施しておりますが、平成29年7月に改訂された新オレンジプランでは2020年度までに薬局薬剤師のうち4人に1人(2.2万人)以上の受講を目標とするとなっています。本研修は、高岡地区でも同じ内容で11月18日(日)に予定しております。研修会では、西尾公秀会長の開会の挨拶の後、「診察室からみた認知症」と題して、松岡病院副院長、認知症サポート医、レビー小体型認知症サポートネットワーク(DLBSN)富山協力医の松岡 理先生から、富山県の認知症実態調査結果、新オレンジプランの考え方から、認知症の主な原因疾患について実例も交えながら説明いただきました。次に、県薬剤師会 今村が、かかりつけ薬剤師としてのケアは、認知症の人に気づき、かかりつけ医等につなげること、多職種との連携で薬物治療を支えること、患者や家族の意向を汲み取り、支えることであると話しました。休憩後、水橋北地域包括支援センター 主任介護支援専門員 加藤 彩子様から地域包括支援センターおよび介護保険制度の説明があり、ケアマネージャーとして薬剤師に望むことを挙げていただきました。最後に富山県厚生部高齢福祉課 地域包括ケア推進班 保健師の松木 叶様から「富山県の認知症施策について」と題して、認知症をめぐる動向および地域包括ケアシステムの構築や新オレンジプラン等の施策についての開設がありました。
研修会終了後は、受講者代表に富山県厚生部高齢福祉課 地域包括ケア推進班班長の牧 勇様より、修了証書が授与され、ご挨拶がありました。
なお、修了者で同意をいただいた方は、地域包括支援センター等への情報提供および富山県ホームページによる公開(所属薬局名のみ)をしていただくことになっております。 -
平成30年度第Ⅱ期北陸大学薬局実習報告会
平成30年10月13日(土)に高岡エクールで、県内の薬局で第Ⅱ期の実習を行っている北陸大学薬学部生16名が口頭発表で実習報告を行いました。当日は、実習生、北陸大学薬学部教員および実習受け入れ薬局の指導薬剤師約40名が参加しました。北陸大学薬学部准教授 大栁賀津夫先生の開会の挨拶で始まり、実習生は8分でプレゼンテーションを行いました。発表のテーマとしては、薬局での服薬指導や在宅訪問での症例検討、トレーシングレポート報告、健康サポート薬局として肺年齢測定・健康相談、学校薬剤師など10週間で経験したことが数多く取り上げられていました。口頭発表後は、2分間の質問時間もあり、実習生、教員、指導薬剤師からの質問に答えていました。最後に、県薬剤師会副会長 永野康已先生から、この報告会で見聞きしたことを、残り1週間の実習と今後の学習および将来に役立ててほしいとの挨拶があり、閉会となりました。
指導いただきました薬剤師の先生また受入薬局の方々に感謝いたします。
また、11月5日からは第Ⅲ期の薬局実習が開始となりますので、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。 -
富山県薬剤師会生涯教育研修会(11月8日)開催案内
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[公開講座]がんと妊娠「若い女性の将来の妊娠と出産を考える」
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富山県青年薬剤師会 第10回研修会 「英会話研修会」















